GAKU IGARASHI

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僕の保育とアートに対するモットーは、
いつも『わくわく きらきら どきどき　うきうき』

僕は保育中、子供たちから学ぶ事が

本当にたくさんあります。

新しい何かに挑戦する時、
それが大きい小さい、成功や失敗も関係なく
「何が始まるの？」
「どうなっていくの？」という、
わくわくとどきどきを

お互いに感じられる時間を
とても大切にしています。

僕は幼少期から、
母や友達へむけて書いた絵を
プレゼントするのが大好きでした。

それはきっと、
贈った人々の喜びが、
僕にとても伝わってきたから。

周りの大切な人の「ありがとう」の言葉や
嬉しそうな笑顔は、
僕にとってずっとずっと変わらない

『わくわく きらきら どきどき　うきうき』

絵に対する想いは、
ずっと子供の頃のままなのだと思います。

"Never forget kidzlike" 子供心を忘れない。
子供たちの笑顔や優しさ暖かさは、
いつも純粋できらきら。

楽しい時間を過ごしている時の
子供たちの集中力、創造性

行動力はもの凄くて、
子供たちの目の輝きは
本当にいつもきらきらで素敵です。

でも、大好きなことをしているときは、
大人だって子供と同じ。

楽しむ気持ち 挑戦する事
純粋に物事をみて感じる事
素直に表現する事を

大切にして生きたいのです。

『大人になっても、
そういう気持ちを尊重し大切に出来たなら、
みんな今より自由で幸せになれる。』
僕はそう信じているのです。
アートから生まれる人と人との繋がりに
いつも感謝と感動を覚えます。

僕の絵を通じて子供大人国籍関係なく

すべての垣根を越えて、
人の心を温め、笑顔になってもらえたら幸せです。